江戸時代に八ヶ岳信仰があり、不動妙を奉ったところだそうです。そこから清水が湧きでて「不動清水」と名が付いたそうです。 古くは「長命水」、「御手洗場」とも呼ばれていたそうです。

平安時代に一枚岩に盃を流し、流れる間に句を読む貴族の遊びがあったそうです。 その一枚岩に似ているので『盃流し』の名が付いた。

八ヶ岳からの清流が長い年月をかけ自然が造りだした美しい景観です。

編笠岳と西岳の登山口。

登山地図

盃流しから平坦な穏やかなこもれびの山道を30分程歩くと創造の森に着きます。

こもれびの道

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